小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活289日目を迎えた。(リンク⇨288日目の記事)
同調圧力に耐えられず2学期の登校を拒否する学生たちがいる。
我が家の子供達も長い夏休みを終えて、もうすぐ学校が始まる(イギリスの場合は1学期)。
新学期、新年度が始まる子供達は相当なプレッシャーがあるだろう。
そんな子供たちを、せめて最初の日にはストレスなく学校に送り出してあげたいものである。
だから今までと違ったことはなるべくさせてあげたくない。家に買ってきたらいつも通りの場所で迎え入れてあげたい。
いよいよ家族が6週間の夏休みの帰省先から帰ってくる。
いつものベッド、好きな食べ物を用意して、新学期を迎えてほしい。
パパはその準備で今は家の中を駆け回っている。
(終)
最近の記事
いつも読んでくださり、ありがとうございます。コメントもお気軽にどうぞ~。ブログ村ランキングに参加しています。ぜひ右のわんこたんの応援クリックをよろしくお願いします➡️➡️➡️➡️➡️
私の読んだ本を時系列で紹介しています。こちらの➡️リンクからどうぞ!
Commentaires