小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活245日目を迎えた。(リンク⇨244日目の記事)
就職内定まであと少しと思っていたら、一緒に頑張ろうねって言ってた友人がその内定をもらったという事実を知って24時間が過ぎて、いまだに悔しい思いをしている。
しばらくこの悔しさは続きそうだ。早く時間が過ぎてくれたらなとも思う。
考えようによってはポジティブに考えるべきなのかとも思う。
もっと条件の良い仕事が見つかるかもしれないし、ある意味競争相手が1人いなくなったから次は見つけやすいかもしれない。
実はブラック企業で長時間労働を迫られたかもしれない。
今はショックを抑えるには、自分の都合の良いように、今回の不採用を受け入れなければいけないのだろう。
とにかく今は過ぎたことは忘れ、目の前のやるべきことに集中、生活のリズムを崩さないことが大切だ。
(終)
〜はる〜
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