小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活480日目を迎えた。(リンク⇨479日目の記事)
職場で悩むことは、残業に縛られて自分の時間が取れないか、問題を起こしてお客様に迷惑をかけたり、上層部が雇う後から入ってくる社員と気が合わなかったり、その上司のやり方が気に食わない時である。
残業が多い場合は、同調圧力が強く断れない時に起きる。
お客様に迷惑をかけた時は上司に怒られることばかりを考える。
新入社員は今までのやり方にすぐに馴染めずに自分と対立する。
能力のない上司に納得いかないとイラッとする。
しかし、それが嫌だからといって、生活するための収入が必要になるため、簡単に会社を辞めることはできいない。このプレッシャーにうつ病になる人もいる。
これを改善するためには、人事に相談したり、転職や独立の準備をしたりするしかない。現場にいる上司に相談してもそう簡単に方針を変えてくれないから、外部からの影響を強化するしかないのである。
逃げられない職場で悩む人は多い。それはそれと受け止める精神的余裕があれば問題はないのであろうが、大半がそうではない。
短い人生を無駄にはできない。会社で悩む人はその対処方法をすぐにでも見つけて行動をするべきである。
(終)
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