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  • Writer's pictureharuukjp

お墓参りに行くと、あの日から6人が既に. . .



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活637日目を迎えた。(リンク⇨636日目の記事)


私がポーランドに来たのは20年以上も前。


本日、お墓参りに行くと、それから出会った身の回りの人で亡くなった人の数は6人だった。


その6人の中には、20年前は、私の今の年齢より若い人もいる。


亡くなった人たちの最後の人生はどうだったろうか?家族に囲まれて幸せな最後を遂げた人もいる。孤独にさせられて最後は1人だった人もいる。


それから20年がすぎた。そして、私にも20年後が来る。


私は旅がしたい。年をとっても自分の足で歩いて世界中を見てみたい。


まずは足腰を鍛え続けること。自分で歩けなくなったら行きたいところも行けなくなる。そして健康に体調を維持して、家族とも仲良くやり、生きる気力を失わないこと。自分のやりたいことが見つからなくなったらそれで人生は終わる。何が大切で、自分に必要かをよーく考えて、時間を大切に使うことが人生を楽しむ秘訣かと思う。


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