小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活609日目を迎えた。(リンク⇨608日目の記事)
おかげさまでフリーランスの仕事が徐々に増え、7月は12連勤となる模様。
稼げる時に稼いでおかないと、いつ仕事が途切れるかがわからないのがフリーランスの怖いところ。そのストレスを感じながら、仕事が入ったことに感謝して、これを続ける。
サラリーマンの時は、もちろんイギリスではいつ解雇になるかはわからないけど、フリーランスほどの危機感はない。逆に危機感がないところにいきなり解雇通告を受けるとそのショックは大きい。
フリーランスの12連勤はブラック企業並みとは思えず、むしろ喜ばしいこととして、仕事に臨みたいと思う。
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