小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活208日目を迎えた。(リンク⇨207日目の記事)
もともとコンシェルジュとはフランス語で管理人のことだったらしいが、今ではいろんな業種に対してお客様からのリクエストに的確に対応し、様々なトラブルや困りごとの相談を受けたときでも、臨機応変に対応し、お客様に満足してもらうのがコンシェルジュの役割。とにかく、あらゆるサービスの予約や手配、案内、リクエスト対応などを通じて、お客様(患者・顧客)に満足してもらうこと。現在では「総合世話係」という意味合いで使用されている。
正社員ではなくフリーランスとしてコンシェルジュで採用されたため仕事がすぐに入るわけではない。引き続き厳しい状況は変わらず。
これから〇〇コンシェルジュとしてどんどん活躍してお客様に高評価をいただいて売り出していかないとならない。
20年以上働いてきたサラリーマンの仕事はコンピューターに向かって過ごしてきた。しかし、これからは人に役立つ仕事ができそうで興奮気味。
人に満足してもらい、また私のサービスを受けたいという人が出てきてくれたらそれで嬉しい。
(終)
〜はる〜
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